昨年11/18に装着したフロントタイヤ・DUROがついにパンクしました。2019/5/12のパンクはパッチの端からの空気漏れだったのですが、今回、初めてチューブに穴が開きました。なんと9か月もチューブに穴が開くことはありませんでした。うーん、DUROは優秀ですね。
で、パンクの原因は豪雨の中、路肩の溝の蓋の上を走っていましたが、いつもは乾いているので少々の小石は跳ね飛ばしてしまいます。今回、小石が雨水にまみれて飛ばずに
留まった石が刺さった感じでしたね。私は雨の日のパンクが多いみたいです。
早速チューブ交換をしようとしましたが近くに屋根が無い。しばらく歩いて雨を凌げるところを見つけ、交換開始。約15分もかかってしまいました。携帯ポンプの容量が小さいのでけっこう時間がかかりました。
帰って交換したチューブのパンク修理をしようと穴を探し、穴を見つけてパッチを貼ろうと思ったら!
ゴム糊チューブがカラカラに乾いて使い物になりません。
そういえばパンク修理セットとチューブはサドルバッグに入れて常に陽が当たる場所に置いていたっけ・・・ と考えてももう後のまつりです。コム糊と交換チューブを明日調達しよう。