弱虫ペダルのピエール監督がいいことを言っていた!と思ったので書いておきます。
この内容にある自転車の魅力について、私は非常に共感しました。
まさにその通りだと。その言葉は・・
「自転車は、競技の道具でもありますが、本来楽しいものです。
過酷さも、困難も、失敗も、全部楽しさに変えてくれる。
まだ見たことのない道を進むという素晴らしさ。
彼がみせているのは自転車の根源的な面白さです。」
この言葉の中の特に「まだ見たこともない道を進むという素晴らしさ。」
まだ今のようにスマホが無かった時代、地図からまだ走ったことが無い道を探していたものでした。この思いは今も、そしてこれからも私は持ち続けていくでしょう。
最近はあまり走れていませんが、これからもガンガン走ってブログで紹介できればいいなと思っています。